テレビ電話

先日、初めて、いはゆるテレビ電話で話をしました。正しくは「ビデオ電話」といふらしいのですが人口に膾炙(かいしや)してゐる「テレビ電話」といふ言葉を使ふ方が読み手には、わかりやすいと思ふので、これから先、「テレビ電話」といふ単語を使用します。

テレビ電話で話す際には、スカイプといふソフトを利用しなくてはなりません。このスカイプといふソフトにより遠方の人とでも顔と顔とをあはせて話すことができるのであります。このソフトはウェブ上にて無料でダウンロードすることができます。

テレビ電話でのやり取りはパソコンの画面に相手の様子が動画で映し出されるのがいいですね。もちろん音声もクリアに聴けます。通話しながら相手の表情が明確にわかるところがケータイなどの音声だけの通話に勝る点だと思ひます。皆さんが所有してゐるパソコンでもスカイプは利用できるはずです。ただし本体にウェブカメラが内臓されてゐないパソコンは別売りのウェブカメラを買ふ必要があります。

ちなみに、わたしのパソコンにはカメラは内蔵されてゐませんでしたので新しくウェブカメラを購入しました。とはいへ、さう高いものではなく近くの家電量販店で税込みで約二千円程度を支払ふだけで済みました。

使用方法は至つて簡単です。すなはち、スカイプをダウンロードして自分のIDを登録します。IDを登録したうへでスカイプにログインします。あらかじめウェブカメラをパソコンの上部にクリップでとめて、コードの先端をパソコンのUSBポートに差し込んでゐれば、オンラインで、すぐに相手とテレビ電話での会話を愉しむことができます。

こんなに簡単に、こんなに廉価にテレビ電話で通話できるなど思ひもよりませんでした。しかも通話料金は無料らしいのです。ちなみに話し相手は静岡県浜松市に住む男性でした。現在わたしは愛知県の某市で暮らしてゐます。

わたしは、いま、ヤフオクに出品したり、世界最大のオークション・サイトである、eBayについても手続きをしてゐる最中です。けれども、パソコンの世界はもつともつと奥深い。それくらゐのことはなんでもないのですね。今回、テレビ電話を使ふことができるやうになり、またひとつパソコンの世界を開拓できて、とても嬉しいです。

わたしはパソコンに限らず、もつともつと新しいことを貪欲に学びたい、と思つてゐます。さうして新しいことに、どんどん挑戦してゆきたいと考へてゐます。やがて読者諸賢ともスカイプを利用したテレビ電話を通じて会話するやうになれれば、こんなに素晴らしいことはありませんね。遠くない将来、それが実現できると本当にいいな、と思つてゐます。


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人生の短さと野呂一生

わたしはコンポーザー(作曲家といふ意味です)としての野呂一生がとても好きです。中学生の頃に彼の曲に出合ひましたが爾来、飽くことなく今に至るまで彼の曲を聴き続けてゐます。これまで相当、多くの曲を聴いてゐるにもかかはらず全然、飽きません。

野呂一生はカシオペアといふ知る人ぞ知るフュージョン・バンドのリーダーです。彼のつくる曲は人々の心の琴線に触れて多くの聴き手に受け入れられてゐます。それゆゑ国内はもとより海外にも少なくないファンがゐます。

最近はカシオペアと並行しながらissei noro inspiritsといふバンドでも活動してゐます。わたしが思ふに野呂は、このバンドでカシオペア以上にコンポーザーとしての高い能力を遺憾なく発揮してくれてゐます。わたしは、このバンドのCDを二枚、オークションで安く入手しました。落札してから繰り返し聴いて上質な時間を愉しんでゐます。

わたしは、これからも国内外のフュージョンのいい曲をたくさん聴きたいと思つてゐます。妙な喩へになるかもしれませんが、それは漫画の「闇金ウシジマくん」に出て来るマサルといふ少年が劇中でのピンチの時に腹を括つた時の心情によく似てゐます。

マサルが悪友に《「警察呼んだら、お前も闇金のコトで捕まるぞ!いいのか!?早く逃げるべーよ!!」》と云はれて《「オレは捕まってもかまわない。」「俺は、もう裏で生きてくしかねェ。」》と覚悟を決める場面があるのですが、その時のマサルの心情と似てゐるのです。

わたしは、これからどれくらゐ生きられるか分かりません。ですから音楽はフュージョンを中心にすゑて聴くつもりです。さうして宗教はあくまで死に至るまでキリストを信じてゆかうと決めてゐます。迷つてゐる時間が惜しい。さういふ腹の括り方がやうやくできるやうになりました。思ふに、わたしもさういふ年齢を迎へたゆゑでせう。

今のタイミングでジャンルを固定してしまふのはいかがなものか、といふ意見があるかもしれませんね。しかし、フュージョンの世界は広大で奥深く一生を費やしても究めることはできない世界だ、とわたしは考へてゐます。キリスト教については改めて云ふまでもありません。

さうして人生なぞあつと云ふ間に終はるといふことは、哲人セネカが著した有名な本の題名に教へられるまでもなく肝に銘じてゐたほうがいい、とわたしは心から思ひます。あなたは、この短い一生で何がしたいのでせうか。


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プロフィール

ヨシ樹

Author:ヨシ樹
昭和に生まれ、平成を生きる日本男児。
東京の大学を卒業して故郷の愛知県に戻る。
肉体労働や家庭教師、塾講師を経て現在に至る。
現在、未曾有の大不況下で苦しい転職活動を余儀なくされている。
経済状況は極度の貧乏。某市内の賃貸マンションを棲家としている。
いわゆる「勝ち組」「負け組」という二元論的なステレオタイプが大嫌い。
趣味はブログ執筆、読書、六弦ベース、オートバイ等々。ちなみに大型自動二輪免許保有。かつてハーレーを所有。
夢はオートバイでの海外ツーリング。具体的にはユーラシア大陸をBMWで走破することなどを考えている。
日本経済の酷いデフレを憂いつつも某市のリサイクル・ショップや古本屋によく出没する。
実は牧師の息子であり、幼い頃から聖書と教会に親しむ。

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