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スマホ不要論

スマートフォン全盛の時代であります。電車などに乗ると、ほとんどの乗客はスマートフォン(以下煩雑になりますので、あまり好きな呼び方ではありませんがスマホと略して表記いたします)の画面と睨めつこしてゐて何だか異様な雰囲気を醸し出してゐます。

なかには、いい年をした大人なのにスマホの画面を見ながら歩いてゐる不見識な人間も見受けます。危なつかしい!いつたい四六時中スマホを見る必要があるのか、などとわたしは考へてしまひます。

わたしは、いはゆるスマホを所有してゐません。それは貧乏だから、といふ事情もひとつの理由としてあります。しかし、その理由とは別にもうひとつの理由もあるのです。それは普通の携帯電話(以下煩雑になりますのでケータイと略して表記いたします)で全ての用事が足りるといふ理由です。

わたしの場合、通話ができてヤフオクに出品する商品を撮影できれば、それで十分です。といふわけで、わたしはスマホとは無縁な生活をしてゐて普通のカメラ付ケータイをずつと愛用してゐます。それで困つたことは今まで一度もありません。

自宅にはパソコンがあり、インターネットができる環境も整つてゐます。スマホのやうに外出先でインターネット等ができれば便利なのは分かります。しかし、たとへ外でネットサーフィンができなくても一向に差し支へありません。

外ではケータイを使用し、家ではパソコンを使用すればスマホのレーゾンデートル(存在意義)はほとんど、なくなります。そして、これまでの経験上かやうに使ひ分けをすると、とても経済的なのであります。

わたしは通信費については徹底してゐてケータイはショートメールと写真撮影のみに使ひ、通話はケータイではなくPHSを使つてゐます。PHSについては以前、当ブログに記事として繰り返しアップしたことがありますので、ここで再び詳しくは述べません。うまく使へばケータイよりはるかに節約できます。むろんスマホとは比較するまでもなく経済的です。

本記事を読まれてゐる読者諸賢のほとんどがスマホユーザーだと拝察します。この記事について何かご感想があればコメントしてくださると非常に嬉しいです。先月末に兄ブログにアップした百田尚樹の『永遠の0』の書評についてもまだコメントを受け付けてゐますので、よろしくお願ひいたします。


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ご感想をお教へください!

先月末に本ブログの兄ブログたる“「論」ブログヨシ樹”に久し振りに掲載した書評は、もうお読みになつたでせうか。同書評の後編も近日中に書き上げてアップロードする予定です。ただし、すでに書いた記事について読者からの感想が投稿されない限り、くだんの書評の後編のアップロードは控へます。

それなりの手間暇をかけて記事を書いてゐるわけですから、それくらゐの報酬を期待しても決して、ずうずうしい要求にはならないのではないかと、わたしは考へますが、いかがでせうか。いつも述べてゐるとほり読者諸賢からの反応がブロガーにとつての記事を書くときの何よりの励ましとなり、モチベーションを高める働きをするのです。どうか、おひとりでも短い文章でも構いませんので同書評のご感想をお教へください。

それでは、前編でも引用した宮部教官についての文章のつづきを引いて、この短い文章を擱筆(かくひつ)することにいたします(ただし引用する文章の仮名遣ひは原文に遣はれてゐるとほり現代仮名遣ひを用いるものとする)。すなはち、《「伊藤少尉は立派な男でした」宮部教官は中尉に負けないくらいの大きな声で言った。》の後の文章です。ちなみに、宮部教官とは『永遠の0』(講談社文庫)の主人公であります。

《中尉はびくっと体を震わせた。「特務士官の分際で、生意気だぞ」中尉はそう言うと、もう一度、宮部教官を殴った。それから、くるりと背を向けて隊舎の方に戻った。飛行隊長が少し困ったように「解散」と言い、私たちは解列した。宮部教官の顔の傷はひどかった。唇が何カ所も切れて、目の上からも血が流れていた。私たちは皆感動していた。伊藤の名誉を守ってくれた宮部教官に、心の中で「有り難う」と言った。その時、私は思った。自分が特攻に行くことでこの人を守れるならそれでもいい、と。》


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プロフィール

ヨシ樹

Author:ヨシ樹
昭和に生まれ、平成を生きる日本男児。
東京の大学を卒業して故郷の愛知県に戻る。
肉体労働や家庭教師、塾講師を経て現在に至る。
現在、未曾有の大不況下で苦しい転職活動を余儀なくされている。
経済状況は極度の貧乏。某市内の賃貸マンションを棲家としている。
いわゆる「勝ち組」「負け組」という二元論的なステレオタイプが大嫌い。
趣味はブログ執筆、読書、六弦ベース、オートバイ等々。ちなみに大型自動二輪免許保有。かつてハーレーを所有。
夢はオートバイでの海外ツーリング。具体的にはユーラシア大陸をBMWで走破することなどを考えている。
日本経済の酷いデフレを憂いつつも某市のリサイクル・ショップや古本屋によく出没する。
実は牧師の息子であり、幼い頃から聖書と教会に親しむ。

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