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歓迎「ヤフオク0円宣言」

“ヤフー・オークション”がいはゆる“ヤフオク”に名称を変更したのは最近のことです。今年に入つてからのことです。先日、名称変更よりも大きな(何なら衝撃的な、と表現してもいいでせう)発表がありました。

ヤフオクのいはゆる「ヤフオク0円宣言」がそれです。そのなかでも出品料の無料化は実にありがたい改革です。これまでは原則として、ひとつの商品につき10.5円の出品料が必要でした。かう聞くと何となく安く感じる読者もをられるかもしれませんね。

けれども決して安い料金ではないのです。例証しませう。計算すれば、すぐに判ることですが仮に総出品点数が50点なら525円も支払はなければなりません。出品して次回までに商品が全部、落札されればいいのですが、ぼくの経験上、多くは再出品することになり、その都度、料金を課されるので莫迦にならないお金がかかつてしまひます。

今回の改革で以上の出品料が全くかからなくなる訳ですから誠にありがたい。ついでに申しておきますと今までは5000円以上の商品を落札する場合、プレミアム会員でないとその資格が付与されませんでしたが今回の改革で、この制限もなくなりました。

ヤフオクを利用するまへは古本屋やリサイクルショップにものを売つて口を糊したこともあります。その手の店に品物を持つてゆくと必ず足許を見られて安く買ひ叩かれたものです。

今でもしばしば閑を見つけては古本屋に行きます。店内でいろいろと見てゐると「買ひ取り番号○○の方、計算が終はりましたのでレジまでお越しください」といふアナウンスをよく耳にします。そんなときに頭をかすめるのは本を売りに古本屋に来た人たちは、なぜヤフオクに出品しないのか、といふ疑問です。

今や全国チェーンの古本屋はどの街に行つても店舗を構へてゐて概ね盛況です。それは裏を返せば大量の書籍を売りに来る人たちがゐるといふことを如実に示してゐるといふことでなくてなんでせう。

この夏にそんな古本屋のひとつの店で嬉しい経験をしました。300円で購入した楽譜をヤフオクに出品したら9000円で落札してくれた人がゐたのです。仕入れ値の30倍の値段で売れたことになります。楽譜をこの店に売つて処分した人は9000円で売れることがまへもつて判つてゐたとしたら決して二束三文で買ひ叩く古本屋に持つてゆくことはなかつたでせう。

ものを販売するチャンネルのひとつとしてヤフオクを利用できると、こんなにいいこともあるのですね。ネット・オークション未経験の読者諸賢もこの秋にヤフオク・デビューしませんか。ぼくは一歩先の世界最大のネット・オークション・サイトたるeBayへの参入を本気で考へてゐます。その顛末については、いつか当ブログで発表できるといいな、と思つてゐます。


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ヨシ樹

Author:ヨシ樹
昭和に生まれ、平成を生きる日本男児。
東京の大学を卒業して故郷の愛知県に戻る。
肉体労働や家庭教師、塾講師を経て現在に至る。
現在、未曾有の大不況下で苦しい転職活動を余儀なくされている。
経済状況は極度の貧乏。某市内の賃貸マンションを棲家としている。
いわゆる「勝ち組」「負け組」という二元論的なステレオタイプが大嫌い。
趣味はブログ執筆、読書、六弦ベース、オートバイ等々。ちなみに大型自動二輪免許保有。かつてハーレーを所有。
夢はオートバイでの海外ツーリング。具体的にはユーラシア大陸をBMWで走破することなどを考えている。
日本経済の酷いデフレを憂いつつも某市のリサイクル・ショップや古本屋によく出没する。
実は牧師の息子であり、幼い頃から聖書と教会に親しむ。

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