地道な作業を厭ふ現代人

山崎豊子の『沈まぬ太陽』を読んでゐます。おそらく今日中に三巻目の<御巣鷹山篇>を読了するでせう。これで<御巣鷹山篇>は二度、繰り返し読んだことになります。後は<会長室篇>の(上)(下)二冊を残すばかりです。愉しみですね。

そもそも僕が『沈まぬ太陽』を全巻、揃へ全巻をとほして読了しようと思ひ立つたのはご承知のとほり同名の映画を観たからです。映画やドラマになつた原作を読むといふことは意義深いことだと思ひます。映像だけ観ても原作の良さは決して解りません。まして映像を観ただけで原作を解つたつもりになつてはいけませんね。

原作に書かれてゐる文字を丹念に追つてゆくといふ地道な作業は一見、遠廻りに思へますがさにあらず。さういふ迂遠に思へる小さな努力の積み重ねで『沈まぬ太陽』が何を言はんとしてゐるかが掴めるのです。

現代人は早くわかりたいのです。手つ取り早く識りたいのです。けれども、「わかる」といふことと「苦労する」といふことは同じ意味ですよ。ちつとも違ひません。読者諸賢よ、映像ばかり観てをらず文字を目で追ふ作業をするといい。屹度、諸君の精神の滋養になるはずです。


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暗い知性

ゆとり教育が失敗だつたのは今や誰の目にも明らかでせう。したがつて、ゆとり教育を批判するのは至極簡単です。どんなに知性の暗い者でもゆとり教育批判はできる。世論が味方になつてくれますから。たしかに、ゆとり教育といふのは間違つてゐます。多くの混乱を招いたのは消し難い事実です。そして消してはなりません。

それにしても、しかし、と僕は考へるのです。絶対、安全な地平に立つて教育を論ずることは酷く安直ではないだらうか、と。僕は卑劣でさへあると思ふ。自分は批判されぬのをいいことに舌鋒鋭く借り物の意見を獅子吼する輩(こんな奴の呼称は輩で十分です)の存在を考へると、ゆとり教育を断行せざるを得なかつたことにも同情の余地はあるのではなからうか。

自分の頭で考へた借り物でない意見を発表できないやうな人間は少なくとも教育問題には触れぬがよからう。もう止めたまへ。自分の頭で考へ意見を発表するといふ上等な営為を行ふには君の知性は暗すぎるのだ。


小林秀雄の名言

小林秀雄③

・常に時代を風靡してゐるのは迷信です。僕らも迷信の中にゐるんです。

・魂はあるかないか―、あるにきまつてゐるぢやないですか。

・僕らは記憶に相談して、毎日新しいものをつくつてゐるんですよ。

・「もののあはれを知る」といふことは、心が練れることなんです。

・音楽といふのは耳で聴くのぢやない、その人の精神が聴くのです。

・自分で考へるといふことは、自分の個性と戦ふといふことです。


映画「フラガール」を観て

フラガール

映画「フラガール」を観ました。何度も涙が出ました。いい映画です。いい映画と評判の映画を選りすぐつて観てゐるのでこのやうな感想になるのも当然ですが。「フラガール」は昭和四十年代の福島県の炭鉱が舞台です。

プロのフラダンサーになるべく炭鉱の街の有志は皆、一生懸命に稽古に励みます。東京から来た先生は最初、「あんたたちには一生無理だね」と決め付ける。朴訥な田舎娘たちは懸命に稽古に明け暮れます。さういふ師弟関係もこの映画の見所でせう。

プロのフラダンサーの矜持といふのはかうも凄いものか、と唸る場面も多々あります。否、違ひますね。女性の矜持は…、これも違ふ。さうです、人間の尊厳とはかういふものなのかと胸打たれます。

劇中で炭鉱夫役の豊川悦司が思はず「をんなは強いなあ」と漏らします。この映画を一言で要約するならば、豊川が告白せざるを得なかつたこの台詞に尽きます。

女性同士の友情の素晴らしさもこの映画のテーマの一つなのかもしれません。よく男性同士の友情を女性が羨むといふ構図が様々な物語に散見されますが、この映画はさういふステレオタイプを打ち壊す女性同士の友情を描いてゐます。女性たちの友情も男性たちの友情に比べて何の遜色があるか、さういふ気持にさせる筋立てです。

福島県の会津弁もこの映画の重要な舞台装置の一つでせうね。会津弁を話す蒼井優はなかなか魅力的でした。この映画で初めて蒼井優の演技を見ましたが悪くありませんね。はまり役でした。

そして何よりもこの映画は実話に基づいてゐるといふのがふるつてゐます。まだご覧になつてゐない読者諸賢はぜひ一度ご覧になるといい。落涙必至の素晴らしい映画です。


嘘偽りまみれの世の中

最近、完全に不定期更新になつてをり読者諸賢には相すまなく思ひます。本日、実家で夕飯を食べ帰りしなに親父がかう言ひました。「お前は苦しんだほうがいい。大いに苦しめ。それがお前のためだ。さもなくばお前は箸にも棒にもかからない人間になつてしまうだらう」ご承知のとほり現在、僕は失業中で職探しに難航し、経済的にも危機的な状態です。親父もそれを知らないわけではない。否、十分、承知した上でかういふことを言ふ。

しかし、なぜかかう言はれてもちつとも腹は立ちませんでした。それは親父の言葉が誠だからであります。嘘偽りがないから素直に耳を傾けることができるのです。逆に言へばどんなにもつともらしいことを言はれても言つた人間が嘘吐きであれば僕は素直に従うことなど到底できません。

本日、職安(僕は“ハローワーク”といふ軽薄な言葉が大嫌ひです。)に行つて来ました。担当の女性に会社への取次ぎを頼みました。会社側がこちらの示した条件では無理だと、初老の女性は意地悪い微笑を浮かべながら僕に伝へました。プロ野球の野村監督の妻に似た雰囲気を持つ彼女は態度が悪いが人相も非常に悪い。職安でなかつたら確実に怒鳴つてゐましたね。

かういふ失業者の足許を見て偉さうにあるいは横柄に振舞ふ公務員を僕はあんまり見過ぎました。さういふ公務員がいくら猫なで声でさも親切さうに振舞つても素直に聞けません。それは彼女らが欺瞞的で高ぶつた思ひを抱いてゐるからにほかなりません。公務員といふのは実に度し難い。嘘偽りまみれの世の中にゐて近頃、苛立ちが増してゐます。しかし、神の与えたもうたこの試練をとほして成長したい、といふ思ひを持つてゐるのも事実です。


映画「沈まぬ太陽」を観て

沈まぬ太陽④

DVDで映画「沈まぬ太陽」を観ました。いい映画だと思ひます。外からの情報は入つてこなかつたのでバイアスなく観ることができました。三時間を超える長編にもかかわらず途中で観るのを止めよう、と思つたのはたつたの一回だけでした。夜更けに観始めて夜明けまでとほしで観ました。

渡辺謙扮する主人公恩地元は労働組合運動で会社側と激しく対立し、目を付けられます。そして懲罰人事で海外をたらひ廻しにされるのです。それでも恩地は信念を曲げません。筋をとほそうとする。当然、家族にも影響が及びます。幼い息子が母親に訊ねます。「お父さんは左遷されたの」恩地の妻は「二度とそんなことを言つてはなりません」と息子を叱りつけます。恩地の妻は鈴木京香が好演してゐて僕はこの映画の見所でさへあると思ひました。

学校へ通ふ娘は父親が海外に赴任してゐるのは不祥事を起こしたからだ、という根も葉もない噂でいじめられてゐる。娘は父親に手紙を送ります。日本での不満を縷々述べて最後に我ままなお父さんへ、と結んでゐる。しかし、アフリカにゐる恩地は何もしてやれない。男が信念を貫く、といふのはかういうことなのだ、と胸揺さぶられました。

僕はこの映画を観るまへに本で『沈まぬ太陽<御巣鷹山篇>』を読んでゐましたが、やはり映画は原作に優るものではなかつた。いい映画であることは認めるのにやぶさかではありませんが本で読むとなほいい。映画を観たことを契機に原作の『沈まぬ太陽』シリーズを全巻読みたい気持が高まつてゐます。事実、今日、文庫本で一巻目を購入しました。ブックオフで百五円です。この名作が百五円とはありがたい。皆さんにもお薦めします。


孤独

僕が現在、起居してゐる部屋を見渡すと四方、全部に書棚があり、ぎつしり本が詰まつてゐます。全集あり、ハードカバーあり、新書あり、文庫本あり、雑誌もあります。もちろん、漫画もあります。数へたことはありませんが軽く千冊は超えるでせう。漫画『ミナミの帝王』だけでも百二冊もあるのですから。

けれども、よくよく考へてみると、その千冊超の本を読んでゐる時は独りなのです。読書は二人ではできませぬ。僕らは誰であれ独りで書物に対峙するしか術はないのです。改めて言ふまでもないことです。

そうであるならば、この部屋にあまたある僕の書物とは僕の孤独にほかならない。ちつとも違ひません。


将棋

大学生の当時、将棋でどうしても勝てない相手が教会にゐました。十戦指して十敗です。どうしてかうも敗けるのか、訝しく思つてゐたのですが、ある時その理由が判りました。青年は通勤電車の中で詰め将棋をしてゐたのです。彼は将棋が好きなのはむろん、閑があれば将棋の研究をしてゐました。将棋道場にも通つてゐたらしい。非常な努力をしてゐたのですね。こちらは何も研究してゐませんから、何回も敗かされてゐた。当然ですね。

努力すれば力が付く、とは必ずしも言へないかもしれませんが力のある人は必ず努力してゐます。そんな当たり前のことを将棋をとほして思ひ知らされました。今となつてはいい経験です。ただし、言はずもがなのことを念の為に言ひ添へておきますが、僕は今、流行の自己責任論を云々してゐるわけぢやない。あんな皮相で酷薄な論を述べてゐるわけではありません。読者諸賢は誤解されませぬやうに。


貧困な想像力

今日は僕の住む街の祭りでした。終日、爆竹が方々で鳴らされて喧しかつたのですが、ふと爆竹の音を聞いてゐて銃による戦闘もこのやうな音ぢやないか、と想像しました。ただ、喧しいだけでも癇に障るのに、それが射撃による音だとしたら堪らないだらうな、と思ひました。さうです、僕は現在、紛争が起こつてゐる地域の人々に想いを致したのです。いつも戦々恐々として心休まることのない老若男女に。そして併せて、日本が平和であることの有り難味を改めて噛み締めました。

なぜ、想像力を働かせないのだらう。殴られたら痛いでせう。それなのになぜ、殴るのか。相手はあなたと同じ痛みを感じてゐるのがなぜ解らないのか。解ろうとしないのか。想像力を働かせない人間の心の内にはどうやら鬼が棲んでゐるやうです。


原書を読む

よく考へてみれば<旧かなづかひ>を今日、使ふのも来月、使ふのも変りないだらう、と思ひましたし、ハタボーさんの許可も出てゐますので今日から早速、<かなづかひ>を変更いたします。あらかじめご了承をおねがひします。

僕が聖書を文語訳で読むやうになつたのは最近のことですが、やはり原書にあたらねばならない、と思ふのです。すなはち、旧約聖書であればヘブライ語、新約聖書であればギリシア語の原本を読む必要があります。キリスト者として聖書を徹底して識る、といふのは義務であり且つ権利でもあります。聖書を文語訳で読むのみならず原書でもぜひ読みたいものです。今ではアマゾンなどを使へば洋書購入も簡単らしいやうなので注文したい、と思ひます。

以前、職場にエホバの証人の方がいらして話したことがありますが彼らの聖書に関する知識には本当に舌を巻きます。こと聖書に関する限り相当の博識です。彼らに敗けてはいられない。なぜなら、彼らは聖書を誤つて解釈し、輸血を拒むからです。間違つたカルト宗教の教義など何も識らず生きたいと願ふ子供にさへ輸血するな、と彼らは主張するのです。正気の沙汰とは思へません。

このやうな誤つた解釈による小さな命を軽視する野蛮で狂的な行為を阻止するためにも僕たちは決して敗けてはならないのです。


【告知】仮名遣ひの変更

僕たちが日頃、使ふ<新かなづかい>は、ほんの六十年ほど前に制定されました。以前にも書きましたが、例の終戦直後の国語改革により、それまで日本人に使はれてきた<旧かなづかひ>が廃止されたのです。僕は<かなづかひ>をはじめとする文章一般については、いはゆる<古典主義的態度>を守りたいのです。

評論家の丸谷才一は《昭和の知識人は明治の知識人にくらべて遥かに文章が下手になつてゐる。いや、上手下手の問題ではなくて、文章を書く力が無残に低下してゐる。ぼくにはさう思はれてならない。》と著書『日本語のために』で述べてゐます。ここで僕は至極残念だけれど、かう言はなければならない。「平成の知識人は昭和の知識人にくらべて遥かに文章が下手になつてゐる」と。なんならかう言つてもいい。「こんにちのブログに書かれてゐる文章の多くは下手である。いや、上手下手の問題ではなくて、文章を書く力が無残に低下してゐる」と。

僕はこのことは国語改革による<かなづかひ>の問題と深い関係があると断じ、思ひ切つてこれからは<旧かなづかひ>で記事を記さう、といふ風に考へ至りました。まづ、「隗より始めよ」です。<旧かなづかひ>は今日からでも書けます。事実、ご承知のとほり現に書いてゐます。ただ、読者諸賢には急なことなので経過期間を設けて翌月から、といたします。どうぞご諒解をねがひます。


耳学問

今日、大事な用事があり久しく行っていない名古屋へ電車を乗り継ぎ行ってきました。電車というのはたまに乗ると刺激的でいいですね。車窓から外の景色を見ていて飽きないし、色々な人の顔付やらファッションやら全然、飽きませんね。ただ、これが通勤となるとひどく疲れるのでしょうけれど。

帰りの電車で隣の席に座っていた青年がiPhoneのタッチパネルを弄っていたので興味に駆られて青年の肩を叩いた。彼はヘッドホンをしたまま怪訝そうにこちらに顔を向けた。僕は怯むことなく青年にヘッドホンを取るようにゼスチャーで示した。青年は何事かという顔色でしたが素直に外してくれました。青年の心が身構えて緊張している様子がありありと解ります。以下は名古屋の大学に通う青年と僕との会話です。

僕:「お兄さん、お愉しみのところ悪いね。ねえ、それってiPhoneだよね」

青年:「ええ、そうです(何だろうこの人)」

僕:「iPhoneはどんなことができるの。ソフトを入れれば本も読めるんでしょう」

話しているうちにiPhoneはもとよりiPadのことも色々、教えてもらいました。熱心に頷きながら聞いていると青年も当初の警戒感はすでになく、僕たちは携帯端末以外にも様々なトピックス(話題)について、とても愉快に話し合いました。耳学問というのは実に素晴らしいですね。大学生のお兄さんの説明によりiPhoneは僕にとって非常に興味ある対象になりましたが、経済的に無理であることは話す前から明らかでした。しかし、来年就職するこの学生さんは以上の事情を説明すると、それなら、そんなにタッチ・パネルや電子ブックに興味があるならiPodTouchを購入されたら如何ですか、と言う。

聞いてみると、非常に便利で魅力あるデバイスであったので価格を訊ねたら一万円台で購入できる、とのことでした。一万円台なら支払えぬこともない。嬉しくなって住まいに戻りパソコンを立ち上げアマゾンで確認したら税込みで20900円でした。僕にとっては非常に微妙な値段ですね。何だか物欲丸出しの文章でハタボーさんに説教されそうですがハタボーさん、馬鹿な僕を優しく叱ってください(笑)。


欲しいもの

今回は僕が現在、欲しいものを記します。たくさんありますよ。以下にランダムに列挙しましょう。

mintさんがご紹介してくださった詩人長田弘の『一日の終わりの詩集』(大変、気に入ってしまいました)を筆頭に希代の評論家小林秀雄の講演CD(四千二百円もします)、気鋭の哲学者白取春彦の新刊、法律漫画『ミナミの帝王102巻』、明治のキリスト者内村鑑三の全集、世界地図(地球儀であればなお可)、憧れのベーシスト櫻井哲夫の新譜(早晩、必ず入手します)、6弦ベースの教則本(アマゾンで先程、購入済みです)、今の季節に相応しい上着(なかなかないのですよ、古着では)、旅行用の丈夫なデジタル・カメラ(1000万画素程度)、新しいパソコンとレーザー・プリンター(今のは六年以上、使用していて不具合が多い)、新しいケータイ(僕の使用しているのは付属カメラの画素数が100万程度で画面も小さい)、フレットレス・ベース(四弦でも可。多弦であればなお可)、「リバーランズスルーイット」(ブラッドピットが主演している。牧師の家庭を描いた静謐な映画)のDVD、スーツ上下(アルマーニ不可)、革靴(今、履いている靴が相当くたびれてきて、いよいよ最期が近いため)、アタッシュケース(ゼロハリ・バートン以外不可)、将来の活躍を期待する大陸移動用オートバイ(BMW・R1200GSアドベンチャー)、優しくて賢い美人の嫁さん(教育ママ不可)、…。

こうして挙げてみると結構、欲しいものがありますね。しかも以上で全てではなく、ここで思いついた以外にもまだ欲しいものはあるはずです。ガッツリ稼いでゲットしたいところですが、それにしても我ながら煩悩が多いですね。でも以上は僕にとって皆、必要なものなのです。


習慣について

例えば、ギターをつま弾く時、両手の指が、弦の抵抗を感じると同時に弦が震えて、音が鳴る。左手が、フレットを押さえ、右手が、弦を弾く刹那を間断なく或いは間を空けて、繋いで、一つのフレーズができ、フレーズを重ね、拡張する事により、一曲出来上がる。一本一本の弦の抵抗が曲全体を練り上げる。それと同じ事が人間の精神の作用についても言える。

習慣について考えてみよう。習慣の反対概念は惰性である。習慣と惰性は似て非なるものである、といっては足りぬ全く異質なものだ。習慣は積極的なものであり、惰性は消極的なものである。換言すれば、前者は善であり、後者は悪である。習慣は獲得されるべきものである。習慣を形成するには長い歳月が要る。それは必ず惰性の抵抗に遭うからだ。それを克服するためには長い間に亘る意識的な努力が払われ続けなければならない。小さな一つひとつの意識的な努力の積み重ねが習慣を形づくるのである。

いつ習慣が身に付くのかは、ハッキリわからない。意識的な努力が意識されなくなった時にはじめて習慣は惰性に対して身じろがぬ強さを持った事になる。そういう自覚を持つことができたら、習慣が身についている良い証拠であろう。

以上は僕が大学生の時に書いた文章です。上から目線の要領を得ない文章ですがその当時の文章として記念し、且つ保存する意味でブログのスペースをお借りしました。評論家として知る人ぞ知る花田清輝の文体を真似ていますがむろん、花田の足許にも及ばない駄文です。


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プロフィール

ヨシ樹

Author:ヨシ樹
昭和に生まれ、平成を生きる日本男児。
東京の大学を卒業して故郷の愛知県に戻る。
肉体労働や家庭教師、塾講師を経て現在に至る。
現在、未曾有の大不況下で苦しい転職活動を余儀なくされている。
経済状況は極度の貧乏。某市内の賃貸マンションを棲家としている。
いわゆる「勝ち組」「負け組」という二元論的なステレオタイプが大嫌い。
趣味はブログ執筆、読書、六弦ベース、オートバイ等々。ちなみに大型自動二輪免許保有。かつてハーレーを所有。
夢はオートバイでの海外ツーリング。具体的にはユーラシア大陸をBMWで走破することなどを考えている。
日本経済の酷いデフレを憂いつつも某市のリサイクル・ショップや古本屋によく出没する。
実は牧師の息子であり、幼い頃から聖書と教会に親しむ。

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